エッセイ – ページ 20 – 大宮の歯医者|鈴木歯科医院

 

エアロスミス I dont wanna miss a thing

ひさびさにエアロスミスを聞きたくなりました ボーカルのスティーブンタイラーが脱退したというからです。

この歌は、映画「アルマゲドン」の主題歌です

ヒロインはスティーブンの実娘 リブ・タイラー 

[I don wanna miss a thing ]

当時は、いい曲だなと英語の歌詞を一生懸命練習して歌っていました。

 

今、聞くと、妻に怒られそうですが、我が子に対する気持ちがそのまま歌詞に共感します。

 

子供の寝顔を見ていて、見てるだけで幸せ。lovely

赤ん坊のころの、眠りにつく前のあの笑顔catface

本当に、子供を持って幸せを感じますhappy02

ひとつも、見逃したくないという気持ちわかります

とくに子供の笑顔smile

その他、これからもいろいろなことがあるでしょう。

いつまでも、見守りたい。

そんな親(親バカ?)心を持って聞くと、この歌が違った歌に感じます

 

本来は、恋人などに歌ったラブソングなのでしょうが。

でも、この映画も、父親のスティーブンが、娘のために提供した曲ですから、

本当の意味では、やはり子に対しての愛情を歌った曲なのです。

 

本当にスイートな曲です。

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年11月26日

エミネム 映画「8mile」主題歌 lose yourself

アメリカで有名なミュージシャンのエミネムの映画「8マイル」の主題歌です。

[lose yourself]

 

チャンスは人生で1回 

1ショットだと。

それを逃すな!と言ってます。

 

緊張して、何かに挑むために練習し、気持ちを落ち着かせ、

作戦を練り、シュミレーションを頭の中で繰り返す。

情熱を燃やして、プレッシャーと戦い

挑戦し続ける。

不安や恐れを振り払い、自分と戦う。

来るべき日に向けて準備する。

 

人生1回。

チャンスは1度。

2度あると思うな。

1ショットです。

 

 

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年11月22日

GReeeeN  キセキ

グリーンが歯科の学生で、今は歯医者になっているという。

歯医者で、こんなにいい曲書くなんて!!なんで歯医者やってんの?と思ってしまいます。

 

音楽一本で行くべきだと思いますね。

 

「キセキ」はいいですね。ユーキャンの「歩み」もいい。

 

井上陽水も歯学部でしたからね。

 

好きなことを仕事にして、それをとことん究めればいいと思います。

彼らにとって、お金を払ってでもやりたい仕事は歯医者ではなく音楽なはずです。

 

 

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年11月21日

現状を否定せよ 成功は1日で捨て去れ

マクドナルドの社長の本

ユニクロの社長の本2冊を読みました。

「成功は1日で捨てされ」「一勝9敗」柳井正

 

不思議と共通の言葉を冒頭でおっしゃっていました。

「現状を否定しろと。」

 

最初はピンときませんでした。

現状を否定??何を言ってるんだ??と思いました。

 

しかし、3冊読んで言いたいことがわかりました。

 

常に「現状に満足するな」ということで、成長し、変化することを恐れるなと言うことです。

「守りに入るな!」ってことです。

 

安定志向になり、保守的に守りに入ることで、成長はストップし、

後は、後退、衰退していくだろうと。

 

「明日の成長は、現状の否定から始まる。」

 

その「安定志向」が会社を滅ぼす 

現状を否定し、社内改革への

挑戦を続ける。

 

船井社長がいっていました。

「おごる平家 久しからず。」

 

 

 

 

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年11月14日

我慢を知り、上を目指す

元ジャイアンツの元木大輔さんが言っていました。

 

いまの若い子ども達は我慢を知らない

「やめ癖」がつくと、

すぐに「次、行こう」となってしまう。

逃げてしまう

これを繰り返す人生

 

そうすると、上には絶対行けない

なぜかというと、

やめて、また同じことの繰り返しだから。

また、次はすぐにやめてしまう

 

子供たちも、大人にも言えること。

学校、塾、勉強、部活、スポーツ

バイト、仕事、会社、人間関係

すべての人生に当てはまります

 

「我慢する。」

怒りをコントロールし、怒らない。

感情的にならない。

あきらめない。

 

やめてしまわない。

「逃げない。」

 

 

「続けることが、大切。」

 

松下幸之助がおっしゃっていました。

成功の秘訣は?

「成功するまで続けること。」と。

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年11月7日

限界がスタートライン

元K-1武田選手がインタビューでいいこと言ってました

 

限界がスタートライン

もう無理と思ったところからスタート

 

自分で限界を設定するが、

その設定限界を上げていくことで強くなっていく

 

 

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年11月5日

AI 「Story」

今日、テレビでいいとも にAIが出演していました。

彼女は、熊本なまりの、人の良さがでた明るい女性です。

人間的に魅力がありカリスマ性にあふれています。

 

彼女のファンは、男女問わず多いのではないでしょうか。

 

「Story」

「Story LIVE」

という曲を聴いて、

彼女のファンになった方は多いと思います。

生きていく人生で、皆、一人ではなく、

誰かが支えてくれたり、友達、家族、パートナーがいます。

感動的な歌詞でAIが歌うこの曲はだれもが好きになるはずです。

 

 

限られたときの中で

どれだけのコトが出来るのだろう・・・

 

言葉にならない程の想いを

どれだけアナタに伝えられるだろう・・・

 

ずっと閉じ込めてた

胸の痛みを消してくれた

 

今 私が笑えるのは

一緒に泣いてくれた キミがいてくれたから

 

一人じゃないから

キミが私を守るから

強くなれる もう何も怖くないよ

 

何かあるなら いつでも頼ってほしい

疲れたときは 肩をかすから

 

どんなに強がっても

ため息くらい する時もある

 

孤独じゃ重い扉も

共に立ち上がれば また 動き始める

 

一人じゃないから

私がキミを守るから

 

だからずっと、ずっと

あきらめないで・・・・

 

 

 

 

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年11月5日

壁を求め、壁を楽しむ

元日本ソフトボール女子 銀メダリスト 高山選手がおっしゃっていました。

 

「壁を一つ越えたと思うと、また違う壁にぶつかる」

 

その後、こう言ったのです。

「その過程が楽しくてhappy01

 

私は、「壁、また壁という状況が、ほんと大変で、参ってしまう」と言うのかと思っていましたので

「楽しくて」と聞いた時には、驚きました。

さすが、世界で戦ってきた方は違うと思いました。

 

考え方の違いが、人生を分ける。

メンタル面精神面というのは、すごく重要だと感じました。

 

 

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年11月3日

STAY DREAM 長渕剛

「STAY DREAM 」 長渕剛  

今日テレビで、長渕剛がライブでK-1引退予定の武田こうぞう選手にプレゼントしていました。

つらい状況の人を勇気づける曲です

 

「くよくよすんなよ~ 」という曲です。

清原選手が車の中で聞きながら涙したという曲です。

 

死んじまいたい程の苦しみ悲しみ

そんな物の一つや二つ

誰もがここあそこに背負い込んでるものを

腰をおろし、ふさぎこんでも答えはナッシング

 

ぶっ飛ばしたい程の怒りや悔しさ

そんなものの一つや二つ

殴られた痛みはトライへのワンステップ

 

くよくよするなよ

諦めないで just like a boy

 

果てしない迷路の中を

人はみんな、手探りしてでも

STAY DREAM

 

一番怖いものは勇気だと知ったとき

自分の弱さに鼻をつまんだ

もうこれ以上先に進めない

例えば、挫折が目の前に立ちはだかる

そんな夜は心で命の鼓動を聞け

たかがこんな自分はと

一度だけからかってみなよ

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年10月25日

イチロー名言集 262のメッセージ、next抜粋

勝負の場での実力の差を見せつけるのがいちばんです。

 

プレッシャーのない選手でいたいとは思いません。

 

無駄なことを考えて、無駄なことをしないと、伸びません

 

自分の器が広がっているとは感じていません

自分の能力をどれくらい発揮できるかが変わったと思います

 

プレッシャーにつぶれるようだったら

その選手はそこまでだという言い方もあります

 

僕は天才ではありません

なぜかというと自分がどうしてヒットを打てるか説明できるからです

 

いつも、恐怖と不安と重圧を、抱えています

楽しいだけでは、プロの世界にはいられない。

 

失礼ですけど、魅力のない人って、上からモノを言ってきませんか?

「教えてあげる」というスタンスでこられると、

「この人は限界なんだろうなあ」と思うんです。

(イチローはこういう上から目線の人が大嫌いなのです)

 

否定されて反発してばかりでは成長できない

否定されてそれを受け止められるようになっていかなければ。

 

 

 

 

カテゴリー:エッセイ ,未分類  投稿日:2009年10月13日