下顎のインプラント2本埋入手術でした・
左下4番 プラトンSAG3・0X8 3.0X10はねじ折る。GBR
左下6番 プラトンバイオ 3.8X8ミリ GBR ISQ58
いやー 難しかった!難しくしてしまった!
インプラント3ミリX10を埋入するとき、骨質が2なのに、50N以上トルクをついついかけてしまった!
ポきっとねじが折れてしまい、高トルクは3ミリにかけてはいけないことを実感・
40Nまでにしましょう。つい、いつもの感覚で埋入してしまいました。
60Nで折れた中ねじは除去不可能
即効で、インプラントを除去。50Nで折れると除去は思いきらないと取れません・捨てる覚悟を。
再び、3.0X8ミリを35Nで埋入できました。ラッキー。
ついてました。GBRして縫合。
後方は、抜歯後3カ月ですが、骨がなく、神経まで8ミリ~7ミリ。
2ミリドリリングで5ミリまで。2.5ミリで5ミリまで。デンタル撮影で確認。
デンタルでも、パントモでも、下顎神経管の像がはっきり見えない。骨と見間違えてしまいそうな
ケース。ドリリングして穿孔したら危ない。
ここで、ピエゾの出番。ピエゾでドリリング。でも、骨質がハンスフィールド1120なので1~2と硬い。
とくに下顎管直前が硬いケース。ピエゾでドリリングしても6~7ミリまで。
あらためて、デンタル撮影。今日は、術中にデンタルは3回撮影。
6~7ミリで深さが確保でしたので、3.8ミリX8のプラトンバイオを埋入。
こういったケースでは、プラトンバイオは最高に使える。
セルフタップ機能の強すぎるナノタイトテーパードなどは、セルフタップで進んでしまうので
神経を圧迫したり、傷つけるかも知れないのでX プラトンバイオならドリリングしたところまでトルクが
かかりながらもストップしてくれる。これはスクリューベントも同じ。
GBRして縫合。
デンタル撮影やパントモを最後に撮影したが、相変わらず下顎の神経管がはっきり
写らない。本当に注意しなければならないシビアなオペでした。
ピエゾとプラトンは本当に最高に使える。
5月は9件ほど手術しました。
6月はオペが10件ほど。また30本ほど埋入します。





