床矯正体験日記3 – 大宮の歯医者|鈴木歯科医院

床矯正体験日記3

床矯正で上顎の拡大が約1,2ミリほど拡大されました。
外している時間が長いほど、後戻りがあるらしく再装着すると奥歯が押される圧迫感が強く感じます。装着するときだけですが。
装着してしまえばまたすぐに圧迫感は消え慣れます。
このごろは、外している間の後戻りが嫌なので装着時間を長くしています。
そうでないと成人なので骨が硬く、拡大がうまくいきにくいと感じるからです。
またある程度拡大されてくると、下の奥歯のかみ合わせとズレが生じてきます
そして床矯正を外した直後にそのズレを特に感じます。
かむと歯が浮いた感じと、かみ合わせると歯が浮いているため少し痛いです。
食事直前に外して食べるとなんだかかみ合わせが馴染んでいないため食べにくいです。これもすぐに消えますが。
上の歯が外側に移動しているので、かむと下の歯も外側(頬側)に押される感じと、逆に下の歯が、上の奥歯を元の位置(内側、舌側)に戻そうとする力を感じます
そしてこのずれの違和感は5分〜10分程度でなくなります。
少し拡大され、ほんの少し戻った感じです

時々外すことで気分転換しています。床矯正は外せることがメリットでありデメリットでもあります。私が外していないでずっと装着していればもっと確実に拡大されていくはずです。
しかし、時々外してみたくなるのです。
ずっと装着することにまだなれません。
このごろは仕事しながら装着も出来るようになりました。
私はよくしゃべる歯医者さんなので、患者さんに説明するときに舌足らずになるのがダメだと思っていたので外していましたが、
この頃は慣れてきたせいもあり、うまくしゃべれるようになりました
現在奥歯は拡大されていますが、前歯にすき間などは生じていません。
奥歯にも。
子供の口蓋正中拡大とは異なった拡大の仕方を成人はしているのです。
自分の歯を使って床矯正を実感しようなどとしているもの好きな歯科医師は世界でも少ないのではないでしょうか。
私は、自分が体験していないのに患者さんに説明できるのかと思います。
もちろんワイヤー矯正やクリアアライナー(マウスピース矯正)もすでに自分にやったことがあります。
珍しい歯医者さんなのです。
仕事が大好きなのだと思ってください。
できるならインプラントも体験してみたいのですが、さすがにダメになる歯が今のところないのです。
残念。

投稿日:2009年2月11日  カテゴリー:床矯正 成人矯正、小児矯正, 未分類