床矯正で抜歯しないで矯正する2 – 大宮の歯医者|鈴木歯科医院

床矯正で抜歯しないで矯正する2

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今日は7歳の女の子を診ましたが、前歯が上下でがたがたしている状態でした。
このまま経過を見ていると、どんどん前歯の歯並びが悪くなるケースです。
将来、中学生以上になってから矯正するとなると、4本ほど抜歯しなければきれいに並ばないでしょう。
抜歯しないで矯正するには子供のうちに、床矯正を使って歯並びを拡大させなければなりません。
費用も成人矯正に比べ安く済むでしょう
しかし、お母さんにこういったことを説明していると、女の子は泣き出してしまいました。
矯正するのが怖いのです。
どんな治療をされるのかがよくわからないので怖くて泣いているのです。
こんな状態で、床矯正をしても、子供の協力がなければうまくいかないことは予想できます。
床矯正は入れ歯のようなもので取り外しができる矯正装置なので、付けたくなければ外していればいいのです。
やはり本人のやる気が必要なのです。
いくらお母さんがお子さんの歯並びを治したくても、本人が嫌がれば矯正はうまくいきません
お母さんには、お子さん自身が、そのうち自分の前歯の歯並びを治したいという望みや願望、矯正して歯並びを良くしたいという気持ちが出てくるまで様子を見ましょうということで意見が一致しました。
まだ7歳なので今度8歳になりますが、8歳くらいのうちに矯正して歯並びを良くしたいと思っていただけたらと思います。
本人も少しはわかっているのですが。
まだ矯正は怖いと思ってしまうのでしょう。

投稿日:2009年1月5日  カテゴリー:床矯正 成人矯正、小児矯正, 未分類