インビザラインマウスピース矯正の本を読んだ感想 とにかく抜歯しない矯正だということ – 大宮の歯医者|鈴木歯科医院

インビザラインマウスピース矯正の本を読んだ感想 とにかく抜歯しない矯正だということ

インビザライン マウスピース矯正の本を読み漁っています。 どの本でも強調されているのは、抜歯しない矯正であること。

非抜歯矯正と言います。

これは私もワイヤー矯正で10年以上何百人と矯正しました。 奥歯を後方移動させたり、歯列を拡大したりして出っ歯や八重歯をキレイにする方法です。

けっこうテクニックを要します。うまく矯正しないと出っ歯になって不満足となってしまうでしょう。

インビザラインやマウスピース矯正は抜歯しない矯正方法がメインですが、日本人アジア人と白人、黒人は大きめ顎の大きさをしています。アジア人とは顔面の骨格や顎の大きさに違いがあるので、

抜歯しない矯正を現代の日本女性に矯正治療するとどうなると思いますか?

マウスピース矯正だと 結果、出っ歯っぽくなるのです。八重歯が出っ歯っぽくなるし、出っ歯はちょっと引っ込んで、まだ出っ歯気味という残念な結果が増えやすい傾向にあります。小顔の女性ならなおさらです。

だから、他の矯正歯科医院に転院するトラブルや 2回目の矯正歯科医院に行って今度は抜歯する矯正を希望することになったりするのですね。

満足する症例は、軽度の簡単な歯列不正の歯並びの方です。

だから激しい八重歯や出っ歯の症例はワイヤー矯正の適応症となります。

インビザラインやマウスピース矯正の適応ではない、できないと言われてしまうのは当然ですし、そう答えるのがトラブルはないでしょう。経験不足の先生は気をつけましょう。患者さんはもっと気を付けて下さい。特に後戻り問題が増えると予測します。

インビザラインは先生や医院を症例数の実績によってランク付けしています。ダイヤモンドプロバイダーの医院は総数実績が年間151-400症例ですので、ダイヤモンドプロバイダーである矯正歯科医院でインビザラインをすべきですね。

 

投稿日:2022年11月22日  カテゴリー:未分類