インプラント手術の最近のブログ記事

 今日は、上顎右上の奥歯に2本インプラント手術をしました。

アストラ4.5 11ミリ 2本

 6番は35N、ペリオテストー2 、7番は30N、03

7番は抜歯後なのでエキスパンドして埋入

上顎洞まで1ミリでしたが洞底骨も柔らかかったためバイコーティカルは無理でした。

骨も頬側に不足しているためアパタイトでGBRしておきました。

明日はやや腫れるでしょう。1週間で治ります。

4ヶ月後に歯が出来上がります。

 

上顎の抜歯後の骨は骨質がⅢ~Ⅳの柔らかい骨なので、エキスパンドやドリリングが頬側に流れやすいのでスタート地点が大切になります。

 

 

今日は、上顎4,7の2本のインプラントの2次手術でした。

IMG_0390.JPGはぐきの厚みは厚く、4ミリと7ミリ。

すごく分厚いはぐきで、ティシューパンチするのが少し難しかったです。coldsweats01

インプラントは4か月前にサイナスリフトして、人工骨で増骨したケースでしたので、まだ完全ではありませんでしたが、よく骨と結合していました。

ペリオテストマイナス6.

ネジ式の土台をインプラントにセットし、ふたを締めて終了しました。

GWあけに型どりです。早く仮のブリッジにして噛んでほしいですね。happy01

 

アストラ4.5 ST2本に、0ミリユニ20度、45度1.5ミリユニセット、5.5ヒールキャップX2

今日は、インプラントを埋入してから4か月たった患者さん(70歳の女性)の簡単な手術をしました。

手術とは呼べないほどの簡単な処置です。

はぐきの下に埋まっているインプラントを出す手術です。

ソケットリフトしたインプラントは良好に骨と接着しており、ガッチリしていました。good

ペリオテストで-4でした。

来週には型どりをして仮の歯を作ります。

患者さんには、どんどん噛んでいいですよと言っておきましたhappy01

今日は、右下4番、6番にアストラ4.0 、9ミリ2本を埋入、

骨は骨頂から下歯槽神経までの距離11ミリ、

9ミリインプラント+神経から2ミリの距離を保ち埋入、

骨頂は、山形。fuji

神経をCTとSIMPLANTでシュミレーションして手術しました。

下歯槽神経は、骨幅中央を走っているため、舌側寄りの埋入をしようと、舌側からドリリングをスタート。

しかし、骨が硬く、舌側の皮質骨にバーが当たると、頬側に流れていき、結局は中央近くに埋入。

これでも、舌側の皮質骨にかみこんでい埋入しているため、バイコーティカル埋入できました。good

オトガイ孔も直下にあったのでかなり気をつけました。

また骨頂が山型なので、埋入すると、頬側にインプラントネックが見えるようになるので、人工骨でGBRし、縫合。ネックが見えないほど埋入すれば、神経に触れますので。coldsweats01

4ヶ月後にはインプラントブリッジが完成します。happy01

 

今日はインプラント手術でした アストラ4.0、4.5を2本 35〜40N

人工骨で骨を作ってからの手術でしたのでかなり骨に成熟していました。

神経の距離はあったものの、思ったよりも人工骨の高さが足りていない感じでしたので、9ミリに変更して安全をとりました。

この前のセミナーで神経のまひの話を聞いていましたので、慎重になりました。
ショートインプラントの話も聞いていたので、9ミリで連結すれば大丈夫と判断しました。

下顎は、慎重に手術したいと思います。
骨がやや不足している部分には、人工骨を足して手術を終えました。
明日はやや腫れるでしょうが、痛みはないはずです。3ヶ月後に仮の歯に変える予定です。

今日は、左下奥歯のインプラントと手術でした。
骨幅が狭いタイプです。4、5あたりに打つときはいつも狭いことが多いですね。
ですので、骨を作る手術も同時にします。

アストラ4.0 9ミリ2本

6番相当部にまずは1本、しかし、埋入する途中に早々にスタック。これは骨がいつもより硬いと感じ、逆回転しようとしたところ、スタックが強くなかなか抜けない。

そして、いつもは3.7でドリル終了のところを3.85にしてドリリング
そして埋入するがまたスタック。今回の骨は硬い。

もう少しドリリングして埋入したところ、今度は少し初期固定が弱くなってしまいました。そして縫合。

次に4番相当部に、ドリリング。ここは抜歯した部位なので、骨は通常の硬さでした。
しかし、この4番部位は、たいてい、幅が狭いことが多いです。
骨頂が山型のタイプです。

3.7ドリルをすると、骨幅いっぱいで、将来的な骨吸収が考えられるため、人工骨でGBRしました。
これが一番簡単です。少し後で腫れますが、1週間で治ります。

骨幅が狭い場合は、エキスパンド法がありますが、あれは骨を圧縮することで柔らかい骨を硬くする意味合いで使うことが多く、実際に骨幅が増すことはあまりないような気がします。

やはり幅が狭い時にGBRをしないで幅の問題をクリアするとなると、スプリットクレストでしょう。

が、下顎はスプリットすると、割れることがあるので、そんなリスクを背負うよりGBRを簡単にしたほうが楽です。安全確実。叩かないし。

上顎の柔らかい骨ならば、エキスパンドしても、スプリットクレストをしてもいいでしょう。

今では、スプリットはバーで入れるか、メスの刃で切り込みを入れます。

スプリットを深く入れすぎると、初期固定が得ずらくなるときがあることも、好きではない理由です。
OAM法も、やるなら人工骨を周りに足しておいたほうがいいでしょう。薄い周囲の骨は後で吸収します。

そういう意味では、フラップレスの場合も注意です。

インプラント周囲の骨幅がどれだけ残せて埋入できたか確認しながら埋入しないといけません。

今日はインプラントの埋入から3か月経過したので、下のインプラントの頭出しをしました。

麻酔をして、歯茎を4ミリ除去し、インプラントのヒーリングキャップを取り付けて終了。10分で終わります。

電気メスははぐきを取り除くのにいいのですが、やはりインプラントに対して電気はキンイですね。
小宮山先生も電気メスはXだと言っていました。
インテグレーションに電気はダメに決まっています。皆さんやらない方が身のためです。

2週間してはぐきが治ったら仮の歯を作り始めます。

今日は、下顎に2本インプラントを埋入 40N ペリオテストー4 
アストラ4.5 9ミリ

下顎の奥歯の部分に2本インプラントを埋入しましたが、
骨幅が狭く、エキスパンドが必要か否かといった幅でした。

最終形成したところ、頬側の骨がやはり薄いので、人工骨を多めに詰め、将来的な頬側の吸収を防ぐ意味でGBRしました。吸収性コラーゲンで覆い、ゴアテックスで縫合。

明日は腫れるでしょうが、骨は出来上がり、将来的な心配はないでしょう。

インプラント埋入し、人工骨を足した写真

DSCF2115 - コピー

今日は、去年の8月に抜歯をし、人工骨をぎっしり詰めて骨を作った奥歯の部分に
インプラントをソケットリフトして埋入しました。

ソケットプリザベーションは、抜歯と同時に人工骨で穴を埋めることで骨の吸収を防ぐ方法です。人工骨はOSSとHAの混合です。

抜歯したとき穴は大きく、上顎洞に交通しておりシュナイダー膜が確認できたほどでした。
ですので、人工骨を詰めるとき、シュナイダー膜を少しリフトアップするかんじでソケットプリザベーションしました。

そして6か月半後の今日、骨が出来ているか剥離してみました。

まだ、人工骨の顆粒は残っていましたが、骨状にはなっていました。

2ミリでドリリングし、エキスパンダーでソケットリフトし、アストラ4.5のテーパードインプラント11ミリを埋入。30Nくらいしか出せませんでした。

2ミリのバーでしかドリルは使用しなかったのにです。

やはり、人工骨でGBRした骨は7か月経過しても、やわらかいのです。

普通にドリリングしていては初期固定は低くなってしまうので、ドリルは使用せず、エキスパンドやアダプテーションテクニックが必要です。

シュナイダー膜は傷ついてほしくないので、コラーゲンを入れてからソケットリフトしました。


インプラント埋入  この写真は患者さんに掲載する承諾を得ています。
フラップはリミテッドフラップにすることで少ししか切らず腫れません。
DSCF2101


縫合し、パックすることで傷を保護します。
パックの裏にはアルミ箔をはさみます。
DSCF2102DSCF2104DSCF2105

半年前に骨が高さ1センチ、幅1センチほどない陥没した大きな骨欠損部に、
はぐきにポケット状の切り込みを入れる方法で、人工骨を大量に120%に
造成したケースを
今日インプラント手術しました。

今日の確認により、ポケットでのGBRはかなり確実にGBRできることが確認できました。

人工骨は、かなり骨に成熟してくれましたので、手術はうまくいきました。
人工骨は、待てば待つほど骨が成熟しますね。

しかし、私はベータTCPは使用していません。
使用したとしても、HAと必ず合わせます。現在は全く使用していません。

現在は、とてもよいHAがあるのでそれを使用しています。
最新のHAはよく骨になってくれます。

ソケットリフトを少しだけして、エキスパンド法で骨を圧縮して硬くしながらインプラントを埋入。35N アストラ 4.5ST 9ミリ 

ペリオテストは03〜04とプラスでした。これは人工骨で造成した骨なので、初期固定は大きくできませんでした。

アダプテーションをもっとすれば40Nも出せたでしょうが、その必要もないようでした。

フラップをする手術はやはり楽です。再確認しました。

いままではフラップレスが楽だと思っていましたが、この頃はフラップしたほうが楽です。フラップといっても最小限ですが。

明後日は、また違うケースのGBRケースの手術です。
これも抜歯して人工骨を大量に増骨して解放創で治したケースです。かなり大きな欠損でしたが、骨に成熟してくれているはずです。

バーゲンワーグ先生に感謝です。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.25

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちインプラント手術カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはインプラントセミナーです。

次のカテゴリはインプラント用語集です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。