Dr.Stephen Wallaceの世界最新サイナスエレベーションセミナーを受けてきました。
とても内容の濃い、いろいろ聞けた3時間でした。
30人ほどの小さな会でしたので、Q&Aが多く聞けてよかったです。
今日は、行くといきなり受付にDrWallaceが座って出迎えてくれていたのでビックリ。
「Im glad to see you.」と言ったら握手
していただけました。
感激
!!
あのビデオで何回も見た世界のStephen Wallaceと握手してるなんて
!!!
今日はついてる
!!信じられない!!夢のよう!!
席は最前列で、目の前でDrWallaceが歩き回っていろいろ教えてくれました。
松元先生も最前列で受講されました。
松元先生には挨拶しに行き、名刺交換を改めてさせていただき、
手術見学の申し込み方をお聞きしました。年内にはぜひ見学に行きたいと思います。
そのときはよろしくお願いいたします!
後ろはノーベルの宇野澤先生。
あとは、関西SJCDのいけいけな感じの先生たち。
DrWallaceの強調していたのは、
もはや時代はXenograftだと。つまりBIOOSS。
自家骨は過去のゴールデンスタンダード。もう古い。と。
今は、ゼノグラフトがプラチナム
スタンダード
だ!!と。
自家骨バカにはなるな!Dont be an autogenous(自家骨) 'bone head'(ばか)
とまで言うか・・・
いつまでも自家骨つかっているんだ?と。
日本人で自家骨使っている先生は、論文を読んでないのか??勉強不足なのか??とおちょくってました。
エビデンスがこれだけたくさん示しているのだからゼノグラフトなのだと。
そして、PRP,PRF,PDGF,などは骨成長には何もしてくれないし、縮むし、△かx。
そして、もうひとつ強調していたのは、
Drターナーの「奇跡は一つずつ起こせ。」
つまり、同時埋入などはしない。サイナス同時埋入、同時GBRインプラント埋入、
抜歯即時埋入など、とにかく同時にはやらない。
GBR,サイナスリフトなどは単独で行う。
サイナスリフトは99%2回法でやっている。
そして、洞底骨が1ミリ~5ミリなどはソケットリフトはしない。
ソケットリフトは骨量がないのでX△。
もちろん、ラテラルには絶対自家骨使わない。100%OSS
そのほか、ピエゾを使いなさい。このメーカーのピエゾがいい。
こうやってやるといい。といくつも、手術ビデオをたくさん流してくれました。
隔壁、動脈の止血、骨窓の開け方、剥離のコツ、
メンブレンの種類、切開線、縫合、窓明けの位置のコツ、
BIOOSSの顆粒サイズは何がいいか、
5~6ミリはソケットリフト、
4ミリ以下は2回法のラテラル99.9%。
1ミリの洞底骨で1回法しているやり方は、
ロデオに乗って揺さぶられているカウボーイのようで やめなさい!と。
メンブレンはオステオガードが最新。OSSeoguard6か月で吸収。
インプラントは、NANOTITE!これからはナノ。
いままでより70~197~147%BIC骨接触率UPってすごい。
骨窓を空けるときは、ダイヤモンドの大きいバーかピエゾ。
窓設定は、洞底骨より上3ミリ、前 壁より3ミリ後ろ。
骨頂から15ミリが上縁
剥離にはKRAMMERの#3のキュレット エキスカベーターのねじれたやつ
ガーゼで骨膜ごと押し上げて指で剥離
シュナイダー膜は奥までしっかり上に剥離
NSKの光ファイバー
フランスのSATELEc
吸収メンブレンで30%骨できる。BIOOSSは29%。
平均25%は骨になる。
アイランドの骨窓は必ず取るし、、使わない。
9か月待つ。6か月以上は当たり前。
自家骨サイナスリフトなどは骨質3,4になるからX。
βtcpも同様x。
このほかたっくさん。これで5000円のセミナーとは。
明日のicoiインプラント学会よりいいセミナーであること間違いなしでした。