インプラント1回法手術の方が感染が少ない  大宮 歯医者 鈴木歯科医院 大宮駅5分
ブログ

インプラント1回法手術の方が感染が少ない 

インプラント手術後に歯肉が縮小し、いくら縫合がほどけなくても裂開することがあるが、

これも悪いことではない気がする。

 

次第に歯肉上皮がカバースクリューを覆い、完全に覆うか、

カバースクリューがやや見える感じで治癒することがある。

初期固定さえある程度出ていれば大丈夫。HAなら初期固定もいらないが。

 

逆に、カバースクリューがきれいに覆われている2回法では、

小感染が、歯肉下で生じることがある。

 

こういった理由から、1回法でヒーリングキャップをして開放創で歯肉治癒を待つ。

そうすると、2回法で体験した歯肉下での感染は生じない。

 

つまり、2回法で、手術後にカバースクリューが見えたとしても、心配することはあまりない。

逆に1回法のヒーリングキャップのときのように感染がおきにくくなる。

しかし、この場合は、チタンインプラントでは、ある程度の初期固定や骨があることが前提です。

HAインプラントでも、あまりに骨がなく、人工骨を使用していれば、感染することもある。

これは、1回法だとしても可能性はあります。

 

1回法にこだわる先生の言い分は正しい意見でもある。

 

もうひとつリスクを減少させる条件があるとしたら、インターナルコネクションであること。

エキスターナルではマイクロギャップによる感染が起きやすい。

これにより、骨がロストしたり、小感染を招きやすい。

これは、確立の問題であり、すべてがそうなるとは限らない。

うまくいくことも多々あるが、うまくいかないこともある。

 

1回法が絶対にいいとも限らない。

逆の意見があり、1回法の方が感染するという意見。

初期において、口腔内の細菌感染が1回法によって起きるという事実。

 

この二つの考え方が、ドクターの混乱を招く。

あとは、実際に経験するしかない。

ストローマンやスイス+、その他のインプラントで。

ストローマンタイプはマイクロギャップさえない。

Dr鈴木のインプラント 矯正ブログ 鈴木歯科医院 埼玉 大宮 歯医者

<< 金メダルじゃないと、まだまだ満足しないメンタル力、向上心   |   インプラント前の抜歯と人工骨で骨再生 >>

ページのトップに戻る

-->