厚みが重要なのでしょう。
付着歯肉や角化歯肉が重要なのは、言うまでもありません。
もう一つ重要なのは、厚みでしょう。
歯肉が厚ければ、それだけ抵抗力があるでしょう。
特にインプラントでは。
歯肉が厚くても、角化歯肉や付着歯肉があっても歯周病になる人はなりますが。
厚みを増やすには、SCTGの結合組織移植か、吸収性コラーゲンによってバイオタイプを増す
方法です。とくに前歯部では大変重要になるでしょう。
なめT先生は、そんな方法よりも人工骨による120%のGBRによる歯槽堤の増大をすすめてい
ます。
なめT先生は、FGG,SCTGなどが大嫌いだと言っていました。
いろいろやった結果の感想だそうですが。
確かに、いきなりFGGやSCTGをやろうとしても、生着せず、移植組織が落床してしまう失敗
もあるでしょう。
こういった失敗によってはぐきが更にひどくなって泥沼化してしまうケースもあるでしょう。
SCTGでは、骨膜側と口蓋側の向きを間違えると失敗しますので注意だそうです。
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