前歯のインプラント

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前歯のインプラントは誰もが難しいと言っていいのではないでしょうか。特に2本以上の連続欠損のタイプは難関ですね。

何が難しいかと言われれば、歯間乳頭の再建です。これにつきます。歯と歯の三角形の隙間がないように歯ぐきを再生することが2本以上のインプラントでは難しいのです。

インプラントの種類の段階で、乳頭を作るのが難しいインプラントを使っている先生は苦労するはずです。

最初は良くても3年5年したら歯茎が下がってしまう結果に患者さんはがっかりするかもしれません。歯ぐきを移植してもなかなかうまくいかないでしょう。

だから前歯のインプラントは難しいのです。

もう一つは骨がない、不足していることが問題です。たとえ骨を作っても、数年で吸収してきてやはり歯茎が落ちてくることがあります。

人工骨の選択の誤り、量の不足
、インプラントの種類が前歯向きでないなどが原因になります。

診断や治療計画ではCTが不可欠です。
骨の量や質があらかじめ分かるので、予測性のある治療が可能になるのです。

コンピューターで3次元の立体像でシュミレーションをして計画します。

抜歯してすぐにインプラントをするのも患者さんには聞こえがいいかもしれませんが
簡単に即時埋入インプラントをすべきではないかもしれません。

予測性が弱く、いったいどう骨が反応、吸収するかは予測しにくいのです。

しかし、患者さんのなかには、ちょっとした隙間はあまり気にしない患者さんもいらっしゃり、笑っても歯茎が見えないタイプの患者さんの場合はあまり問題ありません

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このページは、が2008年6月 5日 01:42に書いたブログ記事です。

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