2008年5月アーカイブ
現在での白い歯の治療はホワイトニングのほかにはジルコニアを使用したオールセラミックのかぶせ物でしょう。
ホワイトニングはホームホワイトニングといって家でできるホワイトニングです。
夜寝る時やテレビを見ながら1か月で歯が白くなり、簡単で、片顎21000円と埼玉では激安 格安です。当医院ではここ3年間で200人くらいホワイトニングをしています。
そしてジルコニアですが、これは保険のさし歯やかぶせ物の銀色の金属を全く使わないかぶせ物だと思ってください。金属アレルギーがなく体に優しいということです。
そして美しく、自然でまるで本物の歯のようです。
金属と同じくらい硬く丈夫でブリッジも可能です。
これからの時代はこういった最新素材を使用した治療になっていくでしょう。未来では口の中に金属は使わないのではないでしょうか。
使ってもチタンのみでしょう。チタンはインプラントに使用される金属アレルギーのないものです。
日本もアメリカのように白い歯と美しい歯並びでいつまでも若々しく、健康に。
ということが当然になり、インプラント、ホワイトニング、矯正がどんどん人々に浸透していくに違いありません。
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でも家族の反対で入れ歯に。
しかし彼女はあきらめずに入れ歯を作った後もインプラントをやってみたいとおもっているようです。
なぜなら入れ歯は骨がやせていってしまい顔がやせて見えるからでしょう。
インプラントなら骨がやせないためアンチエイジング、若さを保てるといわけです。
そしてよく噛めますし、見た目もいいです。
彼女のネックになっているのはやはり手術のようです。
でもやってみたい。という感じです。
是非検討していただいて、健康な食生活とアンチエイジングな日々を体験して人生をたのしんでいただきたいですね。
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ここ最近、特に調べていることはインプラント義歯やフルBrについてです。
とくにオールオン4、オールオン6、またマグネットを使用した磁性アタッチメント義歯です。
下顎のインプラント義歯やフルブリッジ症例ではエビデンスが多く発表されており、ある程度安心できるのですが、
上顎では研究報告が乏しいためはっきりとしたガイドラインが分かりずらいのが現状です。 やたらと本数の多いブリッジ症例が多く患者さんには負担が大きいのでは?
とくに経済的に。外科的にも。
マグネットインプラント義歯もアタッチメントの形状が様々で利点欠点があり、症例に応じた適切な対応処置が必要になります。
またインプラント埋入位置を将来的な予測もしながら埋入しないとブリッジに変更や、バーアタッチメントなどに対応できなくなります。(小宮山先生)
マグネットインプラントは今後の発展に期待ですね。まずは、部分入れ歯の金具ワイヤーがなくなることは審美的ですし、歯に負担がかからないという点でいいとおもいます。
オールオン4なども今後テレビの特集で頻繁に取り上げられるに違いありません。
すでにこの前雑誌で毎週掲載されていましたからね。
今日は右上5番のインプラント埋入希望者のかたのコンサルテーションをしました
2か月前に抜歯をしてその時は骨が頬側に全くなく、舌側に骨が若干あるのみであった
改めて今月CT撮影をして、SIMPLANTのコンピュータシュミレーションをしてみると骨がほとんどないことがわかりました。
これ以上骨吸収してしまう前にGBRで骨再生をしなくてはならない難症例になりそうです。
人工骨はアパタイト、βTCP,異種骨、自家骨などを使用しますが、後に吸収してほしくないため吸収しにくいアパタイトと異種骨のMIXで骨再建する予定です。
人工骨は口のなかでもインプラントを埋入する部位によって、
また骨をどう作りたいかの目的によって人工骨の種類と組み合わせを計算して手術しなくては意味がありません。
数年後に骨が吸収してしまい、歯茎が下がってしまったり、インプラントがみえたり、
脱落失敗してしまうことが起こってしまうことになってしまったら大変ですからね。
メンブレンの使い分けも種類や使用、不使用でまた結果がちがいます。
感染も起こしたくないので、術前の薬、術中、術後の投薬の仕方も重要です。
手術も段階的アプローチにするか1回法にするかで期間が違います。
インプラントは術者の経験と知識の豊富さで様々な結果が起きえるため、
常に最新の情報を学会、セミナー、海外文献などをかき集めなければ自信を持った手術はできないのではないかと思います。
コンピューター会社からCTの3DシュミレーションCDが届きました 下顎の奥歯相当部にインプラント埋入予定です
神経があるのでそこを避けて埋入しなくてはなりません
。距離は10ミリなので9ミリのショートインプラントを埋入する予定にしました。下顎の骨は上顎よりも硬いことが多くインプラントも骨と付きやすいのです。
この患者さんは年齢も若いので標準的な骨の固さであることがCTから予測できます。
手術は6月初めごろになる予定です。最終的なかぶせ物が入るのは、4ヶ月後になります。
この頃は毎日、インプラントの手術の患者さんたち6人くらいの手術方法をそれぞれどういった手順で手術しようか頭の中でシュミレーションを繰り返しています。
この頭の中でいろいろとアイディアや方法論をたくさん考えて手術にのぞむことがとても大切になるのだと思い、一生懸命頭を悩ませています。


